おかしな夢をみました。
結婚相手を探す会場に、若く未婚の私がいました。
私の前に男性たちが列を作って、一人ずつ私の前に進み出ます。
男性たちは私の前に「ハンカチ」を置いていきました。
そのハンカチは淡い白色で、心地よい香水の香りがしました。
どのハンカチもみな同じようなハンカチなのです。
「これは俺のだからね」と言っている男性もいます。
この中から一人を選ぶのですが・・・
私自身が選ぶのではなく、
”選考委員” が会議で決めると言うのです。
私は、ハンカチのお礼として、男性一人ずつに”ヘチマの種” をプレゼントしました。
“ヘチマの種”の返礼の目的は、その種を丹精込めて育て、
一年後にヘチマを収穫することです。
そして、そのヘチマを育てた男性が私のパートナーとして選ばれることになります。
私は夢から覚め、あまりにもリアルなので、夢の内容を忘れないようにメモしました。
それにしてもおかしな夢です。
どうしてこんな夢を見たのでしょう。
なぜそんな夢を見せられたのでしょう。
なぜそんな夢を見せられたのでしょう。
“ハンカチとヘチマの種” は何を意味するのでしょう。
“選考委員” とは何でしょう、誰なのでしょう。
夢判断・夢占いをその道の専門家にお願いしたいところですが、
気になって私なりに考えてみました。
「夢や希望を信じ、決して失わない人になりなさい。
一年が経っても、忘れずに諦めない人でいなさい。」
「人を外見や香りなどの表面的なもので判断せず、
夢や希望を諦めない人を大切にしなさい。」
ということでしょうか？
う～～ん、わからない 何んでしょう？
